マスクをしても肌が荒れない方法

こんにちは、なつです！

今回は、

マスクをしても肌が荒れない方法

をお伝えします。

もし、あなたが、

「マスクすると肌が赤くなって荒れちゃう・・・」

「マスクつけると肌がかゆくなるし、ニキビが増える・・・」

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください！

マスクを外したときに

きれいな肌をみせられる方法

をお伝えします！

マスクは、

ほぼ毎日、長時間つけるものなので、

マスクをつけるたびに肌が荒れるのは

かなりつらいですよね。

わたし自身、

マスクをつけると

肌がかゆくなってしまい、

ニキビが増えて赤くなる・・・

という悩みがありました。

そもそも、

どうしてマスクをすると肌が荒れてしまうのでしょうか？

マスクをすることで肌が荒れてしまう原因は、３つあります。

１　乾燥

２　蒸れ

３　摩擦

１　乾燥

マスクをすると、呼気によって

マスクの中の水分が増えて蒸れるイメージがありますよね。

しかし、実際は

マスク内が蒸れることで

肌にある必要な水分もいっしょに蒸発してしまいます。

そうすると、

肌に必要な水分が失われ、

肌が乾燥してしまうのです。

２　蒸れ

マスク内が汗や呼気で蒸れると、

湿度が高くなって

雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

そうすると、

増殖した雑菌が肌を刺激し、

肌荒れの原因となってしまいます。

３　摩擦

大きさの合わないマスクを使っていると、

マスクが肌にこすれて、

肌がかゆくなったり、かぶれてしまったりしてしまいます。

「それじゃ、どうすれば肌が荒れなくなるの？」

と思うかもしれませんが、

マスクしていても、肌荒れを防ぐ方法

は３つあります。

１　保湿をしっかりする

２　こまめに顔の汚れをふきとる

３　肌に優しい素材のマスクを使う

１　保湿をしっかりする

マスクによる刺激で、肌は荒れてしまいますが、

保湿をすることで、

肌のバリア機能が高くなり

マスクの刺激から肌荒れを防いでくれます。

２　こまめに顔をふく

こまめにマスクをはずし、

顔をふくことで、

肌を清潔な状態に保つことができます。

わたし自身、

コロナでマスクをするようになってから、

肌が赤くなったり、ニキビが増えてかゆくなったり・・・

と肌が荒れてしまいましたが、

こまめにマスクを変えたり

顔をふきとるようになってからは、

かゆみもおさまり、肌荒れがなくなったばかりか

皮脂の過剰分泌もおさえられるので、

肌の状態が一気によくなりました。

３　肌に優しい素材のマスクを使う

自分に合わない大きさのマスクを使うと、

マスクがずれて肌がこすれ、

肌荒れが起きてしまいます。

そのため、

不織布やコットン生地のマスクを使う、

立体マスクを使うなど、

できるだけ肌に優しいマスクを使うと

肌荒れを防ぐことができます。

マスクを長時間つけていても、

１　保湿をしっかりする

２　こまめに顔の汚れをふきとる

３　肌に優しい素材のマスクを使う

この３つを意識すれば、

肌のかゆみはなくなり、肌荒れを防ぐことができます。

この機会にぜひ試してみてください！