加工に頼らず自撮りで可愛く写る方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

加工に頼らず自撮りで可愛く写る方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが、

「自撮りがうまくできなくて

いつも加工ばっかりしてしまう・・・」

 

「写真の写りが悪くていつも可愛く写れない・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

堂々と自撮りで

可愛くきれいに撮れる方法

をお伝えします!

 

 

 

 

わたし自身、

写真の写りが悪くて、

自撮りをしても視線が違う方向に向いていたり、

目をつむっていたり・・・

ときれいに写真に写ることができませんでした。

 

そのため、

加工して誤魔化そうとしましたが、

なぜかいまいち可愛くみえない・・・

 

 

しかし、実は

写真に可愛く写るコツを知っていれば、

再び加工をしなくても可愛く撮れるのです。

 

 

 

その方法とは、

1 カメラの位置をしっかり把握

2 自然体で撮る

3 顔の角度を変える

この3つです。

 

 

 

 

1 カメラの位置をしっかり把握

 

スマホで自撮りする場合、

ほとんど内カメラを使いますよね。

 

内カメラで写真を撮るとき、

画面のほうを見ていませんか?

 

画面のほうを見て撮ってしまうと、

カメラと視線がずれててしまいます。

 

そうすると、

後で見返したときに

視線が変な方向を向いていて、

不自然に感じてしまうのです。

 

 

わたしも、

みんなで自撮りを撮るとき、

画面のほうばかり見ていて、

 

後で見返したときに

「あれ、なんか視線ずれている・・・」と

毎回なっていましたが、

 

カメラを意識してみるようになった結果、

視線が正面を向いて写れるようになりました。

 

 

 

2 自然体で撮る

 

緊張して強張った顔と、

自然とこぼれた笑顔では、

どちらが可愛いと思いますか?

 

 

とうぜん、

自然とこぼれた笑顔ですよね。

 

 

プリクラなどを撮るとき、

ポーズをばっちり決めて撮った写真より、

 

友達とふざけててポーズが決まらないなかで

撮った写真のほうが、

素敵な一枚になっていたりします。

 

 

なので、自撮りも

変に身構えずに自然体でいるたほうが、

可愛く写れます。

 

 

 

3 顔の角度を変える

 

「あごを引いて顔に手をあてると小顔にみえる」

という小顔ポーズがありますよね。

 

 

しかし、

顔の角度によっては

あごが異常に細く見えてしまって

顔のバランスが崩れ、

 

「小顔にはなっているけど、

なんか不気味・・・」

となってしまいます。

 

そのため、

写る顔の向きや角度に気をつければ、

小顔できれいな肌にみえるように撮れます。

 

 

 

「そうは言ってもよく分からないよ・・・」

と思うかもしれませんが、

 

過去の写真と比べてみれば

自然と自分が可愛くみえる状態が分かります。

 

 

なので、

1 カメラの位置をしっかり把握

2 自然体で撮る

3 顔の角度を変える

この3つを意識しながら、

何度も自撮りをしていけばいくほど、

可愛さが増してくるはずです。

 

 

この機会にぜひ試してみてください!