おでこのかゆみを簡単になおす方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

おでこのかゆみを簡単になおす方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが、

「おでこが痒くてつい搔いてしまうけど、

よけいにおでこが荒れちゃう・・・」

 

「おでこにばかりニキビが増えちゃう・・・」

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

おでこの痒みやニキビをなおし、

構え紙で隠れた自信のある肌もきれいにする方法

をお伝えします!

 

 

 

 

そもそも、

なぜおでこだけが痒くなってしまうのでしょう?

 

 

わたし自身、

おでこがいちばん荒れやすくて、

「前髪で隠れているから大丈夫」と高をくくっていると、

ニキビがひどくなって痒くなる・・・

という悩みをかかえていました。

 

 

しかも、

おでこにできたニキビは、

ひとつできると、湿疹のように広がって

なかなかなおらず、

ただ痒みを我慢しなければいけません。

 

 

 

実は、

おでこは、顔のなかでも皮脂分泌が多く出る場所であり、

前髪についた汚れがおでこにもついてしまうので、

 

細菌が繁殖しやすくなったり、

ニキビができやすくなります。

 

そのため、

汚れがたまっていたり、

乾燥している状態で刺激が与えられると

おでこが痒くなってしまうのです。

 

 

逆に言ってしまえば、

1 汚れをしっかりと落とす

2 保湿をしっかりする

これを意識すれば、

おでこの痒みはなおります。

 

 

 

 

1 汚れをしっかりと落とす

 

 

おでこは、

前髪についた汚れもたまっていきます。

 

 

そのため、

おでこをしっかり洗顔するだけでなく、

 

前髪もきちんとシャンプーで洗い流し、

昼間はくしで定期的に前髪をとかして汚れを落とすことで、

おでこを清潔に保つことができます。

 

 

わたしは、

日中に前髪をくしでとかすようにした結果、

おでこの痒みもなくなり、

さらに皮脂の過剰分泌もおさまりました。

 

 

そのため、

「昼間、くしで髪をとかしてないよ・・・」

というひとは、くしで髪をとかすだけで

肌荒れは激的に改善します。

 

 

2 保湿をしっかりする

 

おでこ以外でも、

肌の細胞は保湿をすることで

刺激から守るバリア機能を高め、

皮脂の分泌をおさえる仕組みをつくってくれます。

 

 

たとえしっかり保湿をしていても、

「おでこが痒い・・・」と掻いてしまうと、

 

おでこに刺激が与えられて

肌のバリア機能が低下し、

肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌してしまうことで

さらに皮脂で痒くなってしまう・・・

 

と悪循環を引き起こしてしまうので、

痒くても掻かずに、

おでこに刺激を与えないことを意識してみてください。

 

 

わたしも、

痒いものができると我慢できずについ掻いてしまいますが、

 

「刺激をあたえたら余計に痒くなってしまうから・・・」

と搔かないようにしたら、

そのぶん肌荒れがはやくなおりました。

 

 

 

 

1 くしで汚れを定期的に落とす

2 保湿をしっかりして、刺激を与えない

 

 

この2つをしっかり守れば、

おでこのニキビはなおるため、

痒みも自然とおさまります。

 

この機会にぜひ試してみてください!