【敏感肌の人向け】化粧品に頼らず敏感肌をなおす方法

 

こんにちは、

日常の肌荒れ改善ブログにお越しいただき

ありがとうございます!

 

 

今回は、

何を使っても荒れてしまう、

化粧品にたよらず敏感肌をなおす方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが

「敏感肌用の化粧品を使っているけど、

肌がよけいに赤くなって、なおらない・・・」

 

「化粧品を使うと肌がヒリヒリする・・・」

 

 

このようなことで困っていたら、

ぜひ最後まで読んで、

化粧品にたよらなくても

敏感肌を正確になおす方法

 

を身につけてほしいです!

 

 

身につけてしまえば、

スキンケアに時間をかけずに、

効率よくきれいな肌を手に入れることができます。

 

 

 

 

いや肌が荒れているから

化粧品にたよらないといけないんでしょ、

と思うかもしれません。

 

 

わたし自身、

敏感肌で、肌が荒れまくっていたときに

いろんな化粧品を試していました。

 

しかし、敏感肌用とかかれているものを使っても、

良くなるどころかひどくなるばかり・・・

 

炎症はおさまらないし、

吹き出物はふえるばかりでした。

 

 

それもそのはず。

 

わたしは、

化粧品にたよりすぎていたのです。

 

 

 

 

化粧品にたよりすぎている

とはどういうことか。

 

 

化粧品は、

肌を外部から保護してくれるものです。

 

しかし、

肌は一度荒れてしまうと、

表面だけでなく、

内部にも影響をあたえてしまいます。

 

 

わたしは

化粧品に頼りすぎるあまりに

肌の内側のことを考えていませんでした。

 

 

肌の内側、

つまり細胞や代謝のことです。

 

細胞が活性化しない、

代謝が悪いと、どうなってしまうのか。

 

 

新しい細胞ができずに

体内に老廃物がたまり、

 

年齢よりも老けてみえたり、

しわやシミが増えたりします。

 

 

ふつう肌細胞が生まれ変わる周期は

1か月ですが、

 

代謝が悪く、肌細胞が生まれ変わらないと

1ヶ月分の老廃物が肌に蓄積し、

それが肌に炎症をあたえ、肌荒れを引き起こします。

 

とくに

敏感肌の場合は刺激に弱いので、

少しでも老廃物がたまったり、

からだの内側に問題が起きると、

すぐ肌にも影響があらわれます。

 

 

しかし、細胞や代謝の活性化は、

化粧品では補えません。

 

 

だから、いくら化粧品を使って

肌をなおそうとしても、なおらないのです。

 

 

それでは、どうやって

代謝をよくすればいいのか。

 

 

代謝をよくするために、

以下のようなことをしました。

 

1ストレッチをする

(はじめは5分ほど)

2部屋をきれいにする

(週に1回大掃除をする気持ちで)

3からだを温める

(白湯を飲む)

 

 

 

 

え、それだけ?

と思うかもしれませんが、

ほんとうにこれだけです。

 

 

これを毎日するだけで、

代謝は激的によくなり、

敏感な肌がきれいになります。

 

 

逆に、この3つを続けないと、

いくら高級な化粧品を使っても

肌はよくなりません。

 

 

だまされたと思って、

1か月試してみてください!