隠しきれない顔の赤みをおさえ、美肌にみせる方法

 

こんにちは、

日常の肌荒れブログにお越しいただき

ありがとうございます!

 

 

今回は、

隠しきれない顔の赤みをおさえ、

美肌にみせる方法

をお伝えします。

 

 

 

 

もし、あなたが、

 

「メイクしても顔の赤みが隠せない・・・」

 

「外に出るといつも顔が赤くなってしまう・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひここで顔の赤みをおさえる方法を

学んでいってください!

 

 

 

いや、

どうせメイクを厚塗りすればいいんでしょ、

 

顔の赤みを簡単におさえられるわけないよ、

と思うかもしれません。

 

 

 

わたし自身、

いつも顔が赤くて、

外に出るとさらに赤くなっていました。

 

 

それが嫌で、

メイクを厚塗りしていましたが、

 

逆に赤くなる部分とそうでない部分の差が

目立つばかりで、全く隠せない・・・

 

肌の赤みを隠せないどころか、

メイクをするとよけいに顔色が悪くみえる

 

 

しかし、それは当然の結果でした。

 

なぜなら、

メイクを厚塗りすることが

肌を赤くさせていたからです。

 

 

 

 

肌が赤くなる原因はたくさんありますが、

女性に多いのは、以下の4つだといわれています。

 

1敏感肌

2乾燥

3ニキビ跡

4環境の変化

 

 

これらに共通するのは、

刺激が加わるとさらに悪化し、

肌が赤くなることです。

 

 

もともと肌が弱っている状態で、

メイクを厚塗りするという、

強い刺激を加えてしまったから、

肌がさらに赤くなってしまったのです。

 

 

それじゃ、メイクできないの?

 

解決方法はないのでは?

と思うかもしれません。

 

 

いいえ、肌の赤みを

メイクしながらなおす方法はあります。

 

 

 

 

以下の3つに気をつければ、

肌の赤みを最小限におさえることができます。

 

1保湿はしっかり

2肌が赤い部分はグリーンの下地でメイク

3メイクは薄く

 

 

赤くなってしまう肌は、

外側からの刺激を守りつづけなければならず、

護るために必要な保湿成分を

つねに必要としています。

 

 

そのため、たとえ

肌が赤くなって皮脂がたくさん分泌していても、

保湿成分を肌の内側にとどけることは、

サボってはいけません。

 

 

さらに保湿したあと、

肌が赤いからといって

白い下地を使ってしまいがちですが、

かえって顔色が悪くみえてしまいます。

 

 

それじゃ、

グリーンの下地を顔全体に塗ろう!

 

 

これも、

赤くなっていない部分が血色悪くみえてしまうので、

逆効果です。

 

 

メイクの厚塗りも、

顔色が悪くみえたり、

肌に強い負担がかかってよけいに

赤くなってしまいます。

 

 

しかし、

1保湿はしっかり

2肌が赤い部分はグリーンの下地でメイク

3メイクは薄く

 

この3つをしっかり守れば、

肌の赤みを最小限におさえ、

美肌にみえるメイクをすることができます

 

 

この機会にぜひ試してください!