過剰な皮脂分泌をおさえて健康的な肌にする方法

 

こんにちは、なつです!

 

 

今回は、

乾燥してかゆいのに顔がベタベタする、

過剰な皮脂分泌をおさえて健康的な肌にする方法

をお伝えします。

 

 

 

 

もし、あなたが

「いつも顔がベタベタしてニキビが荒れちゃう・・・」

 

「メイクするとすぐドロドロに崩れちゃう・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

最後まで読んでみてください!

 

 

今から始められる、

過剰な皮脂分泌をおさえる方法

お伝えしていきます!

 

 

いや、

皮脂分泌なんて体質的なものでしょ、

メイクでごまかせばいい、

 

そう思うかもしれません。

 

 

確かに、

わたしたちの肌は、

体質も大きく関係します。

 

 

しかし、実は

わたしたちの肌は、

水分と皮脂の量によって区別されています。

 

 

水分と皮脂のバランスがいい・・・普通肌

水分と皮脂が多い・・・オイリー肌

水分が少なく皮脂が多い・・・混合肌

水分も皮脂も少ない・・・乾燥肌

 

 

そして水分と皮脂の量は、

わたしたちでコントロール可能です。

 

 

 

なぜなら、

水分が足りなければ

水を飲んで水分を増やせばいいから。

 

 

いや、

水分よりも皮脂の量を

コントロールできなきゃ意味ないでしょ。

 

 

もちろん、

皮脂の量をコントロールする方法はあります。

 

 

その方法とは、

なぜ過剰に皮脂が分泌してしまうのか、

原因を知ること

です。

 

 

 

 

わたしはオイリー肌ですが、

皮脂が異常に多くて

いつもベタベタしていました。

 

そして、

きっと体質だからしかたない、

とあきらめ、

 

ベタベタするたびに

あぶら取り紙で皮脂をとっていましたが、

 

あぶら取り紙を使っても、

すぐ皮脂が大量に分泌され、

いたちごっこ・・・

 

 

皮脂が多すぎてニキビも荒れるし、

メイクはすぐ崩れるし・・・

 

 

しかし、

それは当然の結果でした。

 

 

なぜなら、

皮脂が分泌される仕組みを知らず、

おさえられるはずの皮脂を

大量に分泌させていたから。

 

 

わたしは、

皮脂の過剰分泌を体質のせいにして、

皮脂分泌をおさえる努力を怠っていたのです。

 

 

皮脂分泌というのは、

原因さえ分かれば、おさえられます。

 

 

なぜなら、

皮脂はホルモンの作用によって分泌されるから。

 

皮脂の過剰分泌=ホルモンの乱れ

なのです。

 

 

なので、

ホルモンが乱れる原因を知れば

皮脂の過剰な分泌をおさえることができます。

 

 

 

 

ホルモンが乱れる原因は、

主にこの3つだといわれています。

 

1食生活

 (偏った食事をする)

2生活習慣

 (睡眠不足、起きる時間が毎日バラバラ)

3ストレス

 

 

わたしの場合、

いつもストレスをため込んでしまっていたので、

 

ストレスによってホルモンのバランスを乱し、

過剰な皮脂分泌をまねいてしまっていたのです。

 

 

そして、

適度にストレスを発散するように

息抜きを心がけたら、

皮脂をとる回数が

今までの半分以下に減りました。

 

 

ホルモンが乱れる原因を知って、

ホルモンのバランスが良くなるようにすれば、

自然と皮脂の分泌量もコントロール可能になります。

 

 

そのため、

体質だからとあきらめるのではなく、

なぜ皮脂が過剰に分泌されているのか、

原因を探ってみましょう。

 

 

目立つ毛穴を簡単に引き締める方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

目立つ毛穴を簡単に引き締める方法

をお伝えします。

 

 

 

 

もし、あなたが

「毛穴がひらきっぱなしでメイクすると

毛穴が目立つ・・・」

 

「毛穴が目立って老けてみえる・・・」

 

このように悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

そもそも、毛穴っていちどひらいたら、

もとの引きしまった肌に戻れないのでは?

 

そう思っているかもしれません。

 

 

わたしも実際、

ニキビのせいでひらいてしまった毛穴は

もう元の引き締まった状態に戻れないと、

あきらめていました。

 

 

そのため、

メイクで毛穴を隠そうとしましたが、

毛穴が目立つだけでなく

肌がさらにボロボロになっていく・・・

 

 

カバー力の高いファンデーションを使うしかありませんでしたが、

値段が高いし肌に合わない・・・

 

 

しかし、実は

ファンデーションに頼らずとも、

ひらいた毛穴をもとの状態に戻す方法はあったのです。

 

 

 

 

そもそも、

毛穴というのは、

汚れが詰まってしまうことで、

しまっていた毛穴がひらいてしまいます。

 

 

つまり、

毛穴に詰まった汚れをとることが

ひらいた毛穴をもとに戻すうえで大前提となっています。

 

 

いや、毎日洗顔しているし、

そんなのわかっているよ。

 

 

もちろん、

みなさんは毎日洗顔しているはずです。

 

 

しかし、洗顔をしたあとはどうでしょう?

 

 

洗顔したからだいじょうぶ、と

そのまま化粧水をつけていませんか?

 

 

化粧水をつけるのは大事ですが、

化粧水をつけるまえに、ひと工夫するだけで、

毛穴は格別に元気を取り戻してくれます。

 

 

一体どんな工夫?

 

 

それは

蒸しタオルで顔をあたためる

です。

 

 

 

 

洗顔をして汚れを落としたあと、

蒸しタオルで顔をあたためることで、

毛穴をいちど緩めます。

 

 

いや、引き締めなきゃいけないのに、

緩ませたらダメでしょ。

 

そう思うかもしれません。

 

 

しかし、実は

毛穴をいちど緩ませることが、

毛穴を引き締めることにつながるのです。

 

 

たとえば、

わたしたちが呼吸するうえで大切な器官、

肺は息を吸うときに膨らみ、

息を吐き出すときに萎みます。

 

 

これは収縮の働きですが、

毛穴も同様に

収縮する働きがあります。

 

 

そのため、

引き締めるためには、

いちど毛穴を緩めなければいけないのです。

 

 

 

 

つまり、

蒸しタオルを使って毛穴を緩ませることで、

毛穴を引き締めることができます。

 

 

そしたら、温めたあとは

毛穴を引き締めるために

冷たいもので冷やそう!

 

 

これも間違ってはいないのですが、

温めたあと急に冷やすと、

刺激が強すぎて、肌にものすごい負担がかかります。

 

 

そのため、

常温の化粧水を使って

肌に保湿成分を届けながら、

すこしずつ、肌に負担をかけないように

冷やしていくのです。

 

 

これを毎日続ければ、

毛穴は自然と収縮する力を取り戻し、

毛穴がひらいても

もとの状態に戻ってくれます。

 

 

今すぐできる方法なので、

ぜひ試してください!

 

皮膚科の薬を塗ってもなおらないニキビを簡単になおす方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

皮膚科の薬を塗ってもなおらない、

ガンコなニキビを簡単になおす方法

 

をお伝えします。

 

 

 

 

もし、あなたが

「皮膚科に行って処方してもらった薬を

いわれたとおり塗っているのに、全くなおらない・・・」

 

「皮膚科の薬を塗っても、

効果が市販の薬と変わらない・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

わざわざ皮膚科に行かなくても、

お金をかけず、今すぐできる、

ニキビをなおす方法がわかります!

 

 

いや、単純にその病院とあわなかっただけでしょ、

もっと専門の皮膚科に行って

もっと強い薬を処方してもらえばいいでしょ、

 

そう思うかもしれません。

 

 

しかし、多くの人は勘違いしがちですが、

薬というのはあくまでその場しのぎのものです。

 

 

薬は、できてしまったニキビをなおすのに

効果がありますが、

ニキビができないようにするための

薬ではありません。

 

 

私も以前、ニキビだらけで

皮膚科に通っていた時期がありました。

 

しかし、

「しっかり洗顔してこの薬を塗ればいいから」

といわれて処方された薬は、

効果があらわれず、

ニキビが残るどころか増えてばかり・・・

 

 

お金がかかるだけなので、

皮膚科に通うのをやめました。

 

 

そのかわりに、

あることを気をつけるようにしました。

 

すると、

今までなおらなかったニキビが、

信じられないほど改善し、

毎日2つ3つできていたニキビが、

1週間に1つ2つに減りました。

 

 

一体どんな方法なのか。

 

 

それは、

深呼吸です。

 

 

 

 

「え、それだけ?」

と思うでしょう。

 

 

ほんとうに、それだけです。

 

 

深呼吸とニキビ、

全く関係がなさそうですが、

両方とも、重要なキーワードに関係しています。

 

 

それは、です。

 

 

ニキビができる原因、悪質な成分は、

腸にある成分が分解してくれます。

 

しかし、腸が乱れていると、

悪質な成分が腸の外に出て、

それがニキビとなってしまいます。

 

 

そのため、

腸を整えることが

ニキビをなおすための、いちばんの近道

なのです。

 

 

 

 

それじゃ、

腸と深呼吸はどんな関係があるの?

 

 

腸を整える、つまり腸を活発にさせるには、

自律神経が大きく関係します。

 

 

自律神経は、

腸を活発に運動させ、腸のなかにある

老廃物を移動させる働きがあるのです。

 

 

腸を整えるのに重要な自律神経を整えるのが、

深呼吸というわけです。

 

 

 

 

そして深呼吸は、

腸だけでなく、ほかの内臓も活発化させ、

ストレスを低下させてくれます。

 

 

簡単にできる深呼吸ですが、

少し意識するだけで

実はものすごい効果を得ることができるのです。

 

 

もし、あなたがほんとうに

ニキビをなおしたいと思っていたら、

 

毎日1分でも、

深呼吸を意識してみてください。

 

1か月もすれば、

効果があらわれます。

 

 

タダで、1分という短い時間を

毎日続けるだけです。

 

皮膚科に行くよりも、

簡単だと思いませんか?

 

簡単だと思ったら、

ぜひ試してみてください!

 

 

隠しきれない顔の赤みをおさえ、美肌にみせる方法

 

こんにちは、

日常の肌荒れブログにお越しいただき

ありがとうございます!

 

 

今回は、

隠しきれない顔の赤みをおさえ、

美肌にみせる方法

をお伝えします。

 

 

 

 

もし、あなたが、

 

「メイクしても顔の赤みが隠せない・・・」

 

「外に出るといつも顔が赤くなってしまう・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひここで顔の赤みをおさえる方法を

学んでいってください!

 

 

 

いや、

どうせメイクを厚塗りすればいいんでしょ、

 

顔の赤みを簡単におさえられるわけないよ、

と思うかもしれません。

 

 

 

わたし自身、

いつも顔が赤くて、

外に出るとさらに赤くなっていました。

 

 

それが嫌で、

メイクを厚塗りしていましたが、

 

逆に赤くなる部分とそうでない部分の差が

目立つばかりで、全く隠せない・・・

 

肌の赤みを隠せないどころか、

メイクをするとよけいに顔色が悪くみえる

 

 

しかし、それは当然の結果でした。

 

なぜなら、

メイクを厚塗りすることが

肌を赤くさせていたからです。

 

 

 

 

肌が赤くなる原因はたくさんありますが、

女性に多いのは、以下の4つだといわれています。

 

1敏感肌

2乾燥

3ニキビ跡

4環境の変化

 

 

これらに共通するのは、

刺激が加わるとさらに悪化し、

肌が赤くなることです。

 

 

もともと肌が弱っている状態で、

メイクを厚塗りするという、

強い刺激を加えてしまったから、

肌がさらに赤くなってしまったのです。

 

 

それじゃ、メイクできないの?

 

解決方法はないのでは?

と思うかもしれません。

 

 

いいえ、肌の赤みを

メイクしながらなおす方法はあります。

 

 

 

 

以下の3つに気をつければ、

肌の赤みを最小限におさえることができます。

 

1保湿はしっかり

2肌が赤い部分はグリーンの下地でメイク

3メイクは薄く

 

 

赤くなってしまう肌は、

外側からの刺激を守りつづけなければならず、

護るために必要な保湿成分を

つねに必要としています。

 

 

そのため、たとえ

肌が赤くなって皮脂がたくさん分泌していても、

保湿成分を肌の内側にとどけることは、

サボってはいけません。

 

 

さらに保湿したあと、

肌が赤いからといって

白い下地を使ってしまいがちですが、

かえって顔色が悪くみえてしまいます。

 

 

それじゃ、

グリーンの下地を顔全体に塗ろう!

 

 

これも、

赤くなっていない部分が血色悪くみえてしまうので、

逆効果です。

 

 

メイクの厚塗りも、

顔色が悪くみえたり、

肌に強い負担がかかってよけいに

赤くなってしまいます。

 

 

しかし、

1保湿はしっかり

2肌が赤い部分はグリーンの下地でメイク

3メイクは薄く

 

この3つをしっかり守れば、

肌の赤みを最小限におさえ、

美肌にみえるメイクをすることができます

 

 

この機会にぜひ試してください!

 

 

【敏感肌の人向け】化粧品に頼らず敏感肌をなおす方法

 

こんにちは、

日常の肌荒れ改善ブログにお越しいただき

ありがとうございます!

 

 

今回は、

何を使っても荒れてしまう、

化粧品にたよらず敏感肌をなおす方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが

「敏感肌用の化粧品を使っているけど、

肌がよけいに赤くなって、なおらない・・・」

 

「化粧品を使うと肌がヒリヒリする・・・」

 

 

このようなことで困っていたら、

ぜひ最後まで読んで、

化粧品にたよらなくても

敏感肌を正確になおす方法

 

を身につけてほしいです!

 

 

身につけてしまえば、

スキンケアに時間をかけずに、

効率よくきれいな肌を手に入れることができます。

 

 

 

 

いや肌が荒れているから

化粧品にたよらないといけないんでしょ、

と思うかもしれません。

 

 

わたし自身、

敏感肌で、肌が荒れまくっていたときに

いろんな化粧品を試していました。

 

しかし、敏感肌用とかかれているものを使っても、

良くなるどころかひどくなるばかり・・・

 

炎症はおさまらないし、

吹き出物はふえるばかりでした。

 

 

それもそのはず。

 

わたしは、

化粧品にたよりすぎていたのです。

 

 

 

 

化粧品にたよりすぎている

とはどういうことか。

 

 

化粧品は、

肌を外部から保護してくれるものです。

 

しかし、

肌は一度荒れてしまうと、

表面だけでなく、

内部にも影響をあたえてしまいます。

 

 

わたしは

化粧品に頼りすぎるあまりに

肌の内側のことを考えていませんでした。

 

 

肌の内側、

つまり細胞や代謝のことです。

 

細胞が活性化しない、

代謝が悪いと、どうなってしまうのか。

 

 

新しい細胞ができずに

体内に老廃物がたまり、

 

年齢よりも老けてみえたり、

しわやシミが増えたりします。

 

 

ふつう肌細胞が生まれ変わる周期は

1か月ですが、

 

代謝が悪く、肌細胞が生まれ変わらないと

1ヶ月分の老廃物が肌に蓄積し、

それが肌に炎症をあたえ、肌荒れを引き起こします。

 

とくに

敏感肌の場合は刺激に弱いので、

少しでも老廃物がたまったり、

からだの内側に問題が起きると、

すぐ肌にも影響があらわれます。

 

 

しかし、細胞や代謝の活性化は、

化粧品では補えません。

 

 

だから、いくら化粧品を使って

肌をなおそうとしても、なおらないのです。

 

 

それでは、どうやって

代謝をよくすればいいのか。

 

 

代謝をよくするために、

以下のようなことをしました。

 

1ストレッチをする

(はじめは5分ほど)

2部屋をきれいにする

(週に1回大掃除をする気持ちで)

3からだを温める

(白湯を飲む)

 

 

 

 

え、それだけ?

と思うかもしれませんが、

ほんとうにこれだけです。

 

 

これを毎日するだけで、

代謝は激的によくなり、

敏感な肌がきれいになります。

 

 

逆に、この3つを続けないと、

いくら高級な化粧品を使っても

肌はよくなりません。

 

 

だまされたと思って、

1か月試してみてください!

 

 

 

【ニキビを潰してしまう人向け】我慢しなくてもニキビを潰さずになおす方法

こんにちは、日常の肌荒れ改善ブログにお越しいただき

ありがとうございます!

 

 

今回は、

いけないことは分かっているけど、

ついやってしまいがち、

ニキビを潰してしまう癖をなおす方法

をお伝えします。

 

 

もし、今あなたが、

ニキビができるとつい気になって触ってしまう・・・

 

いけないことだと分かっているのに、

ニキビ顔がいやで潰してしまう・・・

 

このようなことで困っていたら、

この方法を試すだけで

ニキビを潰さず、

きれいな肌を手に入れられるようになります!

 

 

いやニキビを潰さないように気をつければいいんでしょ、

と思うかもしれませんが、

 

ニキビを潰す癖がついてしまうと、

なかなか身についてしまった癖はなおりません。

 

もちろん我慢できれば

それに越したことはありません。

 

しかし、実際は我慢できない人も多く、

ニキビを潰すことに快感をおぼえ

YouTubeでニキビを潰す動画があるほどです。

 

 

わたし自身、もともと

鏡を見るたびにニキビを潰してしまい、

潰す癖をなおさなきゃ、と思うほど

ニキビが気になって触ってしまい、さらに悪化・・・

ということを繰り返していました。

 

 

ニキビを潰してしまうたびに、

「またやってしまった・・・」

「なんで潰してしまうのだろう・・・」

と落ち込み、自分を責める毎日。

 

ニキビ用の薬を塗っても、

ニキビを潰さないように気をつけよう、

と意識するあまりに

ニキビ潰れていないかな、と気になって触ってしまい、

また悪化・・・

 

 

そこで、わたしはこう考えました。

ニキビを物理的に触れないようにすればいい!

 

 

ニキビに塗る薬は、触ってしまうと

塗っていた薬がとれてしまい、一発でアウトです。

 

 

しかし、

物理的にニキビを覆ってしまえば、

気になっても直接触ることはできません。

 

そこでおすすめするのは、

ニキビパッチです。

 

ニキビパッチを使うだけで、

ニキビを潰さずにきれいな肌へ戻すことができます。

 

 

塗り薬と何が違うの?

塗り薬からニキビパッチに変えるメリットはなに?

と思うかもしれません。

 

 

ニキビパッチが優れているところは、

大きく分けて3つあります。

 

1つは、

ニキビが物理的に触れなくなるから、

うっかり引っ搔いてしまうことがなくなる

ことです。

 

先ほども述べたように、

塗り薬はクリームなので、

触ろうと思えばニキビに触れます。

 

しかし、ニキビパッチはシートなので、

触ろうとしても直接触れません。

 

 

2つめは、

保湿もしてくれるから、

ニキビがなおった後もきれいな肌にしてくれる

ことです。

 

ふつうの塗り薬は、

ニキビをなおすことに特化しており、

その後のことは考えていません。

 

しかし、ニキビパッチは

保湿成分を含んでいるものもあり、

ニキビがなおった後のことまで面倒をみてくれます。

 

 

3つめは、

ニキビの種類にあわせた処方をしてくれる

ことです。

 

ニキビというのは、

赤いニキビ、白いニキビ、黄色いニキビ、黒いニキビの

4種類が存在します。

 

種類が違うので、なおすために必要な成分も違います。

 

塗り薬の場合、

1つで4種類のニキビをなおそうとします。

そうすると、余計な成分がまじってしまったり、

逆に成分がたりなくてなおらなかったりします。

 

しかし、ニキビパッチは

それぞれニキビの種類に合わせたものがたくさんあり、

必要な成分だけをニキビに届けてくれるので、

そのぶん早くなおります。

 

 

以上が、

ニキビパッチを使ってニキビを潰す癖をなおすことで

得られるメリットです。

 

 

いかがでしょうか。

 

ニキビパッチを使うことで、

ニキビを潰す癖をなおせるだけでなく、

ニキビをなおした後の肌を整えてくれる

まさに一石二鳥です。

 

 

では実際にどのニキビパッチを使えばいいの?

と疑問に思うあなたに、

 

私がニキビパッチを選ぶにあたって参考にした記事を

載せておきます。

 

 

それぞれ商品の特徴が分かりやすく記載されているだけでなく、

1枚当たりの価格も表示されており、

 

高価なものには手を出しづらい・・・

と思っても、コスパの良さがひと目でわかります。

 

 

試しに覗いてみてください。

あなたに合う商品が見つかるはずです!

 

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