自分の肌に合う化粧品をみつける方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

自分の肌に合う化粧品をみつける方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが、

「いろいろ化粧品を試しているけど、

いまいち肌に合わない・・・」

 

「どの化粧品も肌がよけいに荒れてしまう・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

 

わたし自身、

もともと敏感肌だったので、

低刺激とかいてある化粧品でも肌に合わず、

肌荒れが悪化するばかりでした。

 

いちど買ってしまうと最後まで使わないといけないし、

けれど買った化粧品は使うと肌は荒れてしまう・・・

 

 

そんなわたしが、

自分の肌に合う化粧品をみつけた2つの方法

をお伝えします。

 

1ドラッグストアにいる美容部員さんに相談する

2肌荒れの原因、

 自分の肌に不足している成分を知る

 

 

ドラッグストアのなかにある、

化粧品コーナーには、たいてい美容部員という

肌の悩みに関してアドバイスをしてくれたり、

メイクをしてくれる店員さんがいます。

 

 

美容部員さんはプロで知識も豊富なので、

自分がどういう悩みをかかえていて、

どういうものを探しているのかを伝えれば、

自分の肌に合った化粧品をおすすめしてくれます。

 

 

 

 

「いや、自分はドラッグストアで買わないよ・・・」

と思うかもしれません。

 

美容部員は、ドラッグストア以外の、

百貨店や専門店にもいるので、

思い切って店員さんに声をかけてみてください。

 

 

ただ、わたしがあえてドラッグストアといったのには

2つの理由があります。

 

 

1いろんなメーカーの化粧品があるから、

 自分の肌に合うものがみつけやすい

2値段が手ごろ

 

 

百貨店や専門店は、

取り扱っている化粧品メーカーが限られており、

商品の種類もドラッグストアに比べると少ないです。

 

 

しかし、

ドラッグストアは、

いろんなメーカーの化粧品が置いてあるので、

そのぶん自分の肌に合うものがみつけやすくなります。

 

 

また、

ドラッグストアは値段も手ごろなものが多いので、

リピート買いしやすくなります。

 

 

 

そして、

いくら美容部員さんにアドバイスをもらっても、

自分自身が自分の肌を理解できていないと、

肌荒れは改善しません。

 

 

そのため、

肌荒れの原因、自分の肌に不足している成分を知る

ことが重要です。

 

 

肌荒れの原因がわかれば

自分の肌に不足している成分がわかり、

不足した成分が入った化粧品をみつけることもできます。

 

 

 

 

「いや、でも自分の肌に不足している成分なんてわからないよ・・・」

そう思うかもしれません。

 

 

でも大丈夫。

 

 

肌に必要な成分というのは、だいたい決まっています。

 

 

保湿に必要・・・ヒアルロン酸、コラーゲン、グリセリン

細胞の活性化に必要・・・ビタミンE、亜鉛

皮脂分泌を整える・・・パントテン酸プロリン

肌のくすみをなおす・・・グリコール酸、ビタミンC、

 

 

おもな肌荒れの悩みは、これらの成分で解決します。

 

「自分の肌に必要な成分が分からない・・・」

と悩んでいたら、

これを参考にして、化粧品を選んでみてください。

 

 

ただ、成分がたくさん入っている化粧品でも、

刺激が強すぎて肌に合わない可能性があるので、

 

自分の肌に合う化粧品をみつけたいなら、

美容部員さんに聞くのがいちばんの近道です。