イチゴ鼻をなおして、きれいな肌にする方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

イチゴ鼻をなおして、きれいな肌にする方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが、

「黒ずんだ毛穴が目立って嫌だな・・・」

 

「イチゴ鼻がなおらない・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

これから伝えることを実践していけば、

メイクでごまかさなくても、

黒ずみのない、きれいで透明な肌にすることができます!

 

 

 

 

「いやいや、黒ずみはそんな簡単になおらないよ・・・」

そう思うかもしれません。

 

 

じつは、肌には、

細胞が古いのから新しいのに生まれ変わる、

ターンオーバーというものがありますが、

 

細胞が新しいのに生まれ変わるまでに

だいたい1か月といわれています。

 

 

そのため、

スキンケアをしてきれいな肌になるには

最低でも1~2カ月はかかります。

 

 

わたし自身、

毎日スキンケアをしていても、

毛穴はきれいにならないし、

イチゴ鼻はなおらない・・・

という悩みをかかえていました。

 

単純に化粧品が自分の肌に合っていないのかな、

といろいろな化粧品を試しましたが、

どれも結果は同じ。

 

 

 

しかし、

本当に大事なのは

化粧品の相性の良さではなく、

正しい方法でスキンケアをしているかどうか

だったのです。

 

 

たとえば、

洗顔はきちんと洗い流さないとダメ」

とはよく聞きますが、

 

洗顔に時間をかけすぎていてもダメなのです。

 

「きちんと洗顔の泡とか汚れを落とさなきゃ」

と時間をかけて洗い流してしまうと、

 

肌に負担がかかり、

かえって肌荒れの原因になってしまいます。

 

 

このように、

スキンケアというのは、

意外と間違えた方法でしてしまうことが多いので、

 

正しい方法を知り、実践することで

肌荒れはもちろん、イチゴ鼻もきれいに

なおすことができます。

 

 

「それじゃ、どうやってイチゴ鼻をなおすの?」

 

 

イチゴ鼻をなおす方法は3つあります。

 

1 正しい方法で洗顔をする

2 ビタミンをとる

3 代謝をよくする

 

 

 

 

1 正しい方法で洗顔をする

 

イチゴ鼻は、汚れが詰まって

黒く見えてしまう肌の状態のことをいいます。

 

そのため、

正しい方法で洗顔をして、

毛穴に詰まった汚れをきちんと洗い流す

ことが必要です。

 

 

正しい洗顔方法とは、

① 34~37度のぬるま湯で、

② 泡で肌を優しく包み込むように、

③ 30回ほどぬるま湯で洗い流す

です。

 

 

このときに意識してほしいのは、

優しく、素早く

です。

 

ゴシゴシ洗うと、

肌が摩擦で荒れてしまい、

 

時間をかけて洗うと、

水や泡の刺激で肌が荒れてしまいます。

 

 

2 ビタミンをとる

 

 

イチゴ鼻は、

皮脂や古い角質が詰まってできてしまいます。

 

 

しかし、

ビタミンには

過剰な皮脂分泌をおさえてくれたり、

肌のターンオーバーを助けてくれる働きがあります。

 

 

そのため、

食べ物以外でも

ビタミンが含まれている化粧水や

ローションを使うことで、

 

肌の細胞が生まれ変わりやすくなったり、

皮脂をコントールして、

肌荒れを解決してくれたりします。

 

 

3 代謝をよくする

 

 

代謝をよくすることで、

肌のターンオーバーが促進されます。

 

そうすると、

肌荒れがなおりやすくなったり、

肌のハリやツヤが保たれます。

 

 

代謝をよくするには、

① ストレッチや筋トレなど運動をする

② 水分をこまめにとる

③ あたたかい飲み物を飲むなどして体を冷やさない

ことが重要です。

 

代謝をよくすることで、

肌がきれいになるだけでなく、

肩こりや冷え性なども改善できます。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

1 正しい方法で洗顔をする

2 ビタミンをとる

3 代謝をよくする

この3つに気をつけるだけで、

イチゴ鼻は簡単になおります。

 

 

今日から始められるものなので、

ぜひ試してみてください!

 

毛穴を小さくして、ハリのある肌を維持する方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

毛穴を小さくして、ハリのある肌を維持する方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが、

「毛穴がひらいていて、老けてみえる・・・」

 

「毛穴を小さくしたいけど、

どうすればいいのか分からない・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

 

そもそも、

なぜ顔にある毛穴は目立ってしまうのでしょうか。

 

 

わたし自身、

ニキビ跡がのこってしまい、

毛穴が目立ち心なしかたるんでいる・・・

 

なぜこんなに毛穴がひらいてしまうのか

分からなかったので、

 

ひらいた毛穴のままメイクすると、

よけいに肌がボロボロになっていく・・・

 

 

しかし、実は

毛穴がひらいてしまう原因は、3つあります。

 

1皮脂の炎症

2乾燥

3腸内環境が悪い

 

皮脂は、放置をしておくと酸化してしまい、

毛穴周辺の皮膚を削ってしまいます。

 

そうすると、毛穴がひらいているように

見えてしまうのです。

 

 

また、肌の表皮は

保湿によって潤いやハリをキープしています。

 

しかし、乾燥していると、

必要な水分が足りずに、毛穴がひらいてしまいます。

 

 

ただ、

「水分をとって保湿をすれば大丈夫!」

というわけでもありません。

 

 

実は、腸内環境が整っていないと、

肌は荒れてしまいます。

 

腸は、肌の調子を整えてくれる善玉菌をつくってくれますが、

腸の環境が悪いと、

毛穴に詰まった古い角質が分解できなかったり、

肌を刺激から守ってくれるバリア機能が低下したりしてしまいます。

 

 

 

 

つまり、

毛穴を小さくするには、

1 皮脂の汚れをしっかりとる

2 保湿をしっかりする

3 腸内環境を整える

ことが大事です。

 

 

「そういっても、腸内環境ってどうやって整えるの?」

と思うかもしれません。

 

 

腸内環境を整えるためには、

1 食物繊維をとる

2 適度に運動する

3 ストレスをためない

ことが大事です。

 

 

バランスのいい食事をするだけでなく、

食物繊維をとったり運動をすることで、

腸は活性化します。

 

 

逆に、

ストレスをためてしまうと、

腸も疲れてしまって代謝が悪くなるため、

必要な栄養やエネルギーが肌に届きません。

 

しかし、

腸内環境を整えるだけで、

肌がきれいになるだけでなく、

心身の健康にもよくなります。

 

 

「でも、毎日きちんと洗顔しているし・・・」

と思うかもしれませんが、

 

 

実は、ただ洗顔しているだけでは、

毛穴を小さくすることはできません。

 

洗顔をするときに、ひと工夫するだけで

毛穴を小さくすることができます。

 

その工夫とは、

洗顔をするに、蒸しタオルで顔をあたためること

です。

 

 

 

 

蒸しタオルというと、

洗顔をした後にするイメージがあるかもしれませんが、

 

洗顔をする前に蒸しタオルをすることで、

毛穴に詰まった汚れがとれやすくなります。

 

 

そうすると、

洗顔をしたときに汚れがきれいに落ちて、

毛穴がひらきっぱなしになることはありません。

 

 

ただ、メイクをしている場合、

クレイジングなどできちんとメイクを落としたあとに

蒸しタオルをしないと、

 

メイクの汚れが毛穴に入り込んでしまうので、

注意してください。

 

 

蒸しタオルのやり方は、

 

43度くらいのお湯にタオルをぬらして、

かるく絞った後に、

呼吸しやすいように顔にタオルを乗せ、

タオルが冷たくなったら

蒸しタオルは終了して洗顔をするだけです。

 

洗顔を含め、5分もかかりません。

 

 

たったの5分、継続するだけで、

毛穴を小さくすることができるなんて、

試してみる価値あると思いませんか?

 

 

 

【オイリー肌の人向け】皮脂分泌をおさえ、1日サラサラな肌で過ごす方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

皮脂分泌をおさえ、1日サラサラな肌で過ごす方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが、

「皮脂分泌が多くてすぐにメイクがくずれる・・・」

 

「メイクして外出しても顔がすぐベタベタして

恥ずかしい・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

 

そもそも、

皮脂はなぜ分泌されるのでしょうか?

 

 

皮脂分泌に悩まされているわたしたちからすると、

皮脂分泌はニキビのもとになったり、顔がテカる、

やっかいなものというイメージがありますよね。

 

 

わたし自身、

顔どころか髪すらオイリーで皮脂分泌がすごく、

いつも顔のベタつきに悩まされていました。

 

外出すると、なぜか皮脂の分泌量が増え、

脂っこいものを食べてもいないのに、顔がベタベタになってしまう・・・

 

 

しかし、実は

皮脂の分泌は悪いことではありません。

 

むしろ、とても重要な役割をはたしていたのです。

 

1 肌を保護し、保湿する

2 細菌の繁殖を防ぐ

 

 

皮脂が肌の表面を覆うことで、

紫外線や摩擦などの刺激から、

肌の細胞を守ることができます。

 

 

そして、皮脂が分解されることで

肌は弱酸性になりますが、

 

肌が弱酸性になることで、

悪い細菌は繁殖しにくくなります。

 

 

「いやいや、皮脂分泌のせいで

ニキビという悪い菌が繁繁殖してるでしょ」

 

そう思うかもしれません。

 

 

ニキビというのは、

毛穴に皮脂やふるい角質が詰まり、できてしまいます。

 

つまり、

皮脂そのものがニキビの原因ではありません。

 

 

皮脂分泌を悪いものだと思いこみ、

皮脂を根こそぎ取りのぞいてしまうから、かえって

「保湿しなきゃ」と皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。

 

 

 

 

「それじゃ、どうやって皮脂の分泌をおさえればいいの?」

 

 

皮脂の分泌を最低限までおさえる方法は、3つあります。

 

 

1 保湿をしっかりする

2 ビタミンB2をとる

3 日焼け止めをしっかり塗って、

外の刺激から守る

 

 

保湿をしっかりして、肌のバリア機能を高めておけば、

皮脂がわざわざ表面に出てきて肌を守る必要はなくなります。

 

そのため、

保湿をすることで、乾燥をふせぐ以外にも、

皮脂の過剰な分泌をおさえる働きも担っているのです。

 

 

 

また、ビタミンB2をとることで、

脂質をエネルギーに変換することができます。

 

 

そのため、

ビタミンB2をとることで、

皮脂が肌の表面に出るまえに、

分解しエネルギーに変換してくれます。

 

 

「じゃあ、ビタミンB2をとれる食べ物はなに?」

 

 

ビタミンB2がたくさん入っている食べ物は

・レバー

・焼きのり

・アーモンド

・納豆

などです。

 

 

これらの

ビタミンB2がたくさん入っている食べ物を

摂取することで、

余分な皮脂を分解してくれます。

 

 

「いやいや、それでも外に出たら顔がベタつくよ・・・」

 

そう思うかもしれません。

 

 

しかし、

もともと皮脂は肌を刺激から守るために分泌されるもの。

 

「これ以上皮脂が分泌されたくない!」と思うのなら、

皮脂が肌を守ろうとする前に、肌を刺激から守ればいいのです。

 

とくに、紫外線は晴れでも曇りでも存在するので、

 

「今日は曇りだから大丈夫だろう」と油断していると、

紫外線で肌がダメージを受けてしまうので、

毎日日焼け止めを塗るようにすることをおすすめします。

 

 

 

 

栄養のあるビタミンB2をとり、

しっかり保湿して刺激から肌を守る。

 

 

これだけを気をつけていれば、

皮脂分泌を必要最低限におさえ、

1日サラサラな肌で過ごすことができます。

 

ぜひ、この機会に試してみてください!

自分の肌に合う化粧品をみつける方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

自分の肌に合う化粧品をみつける方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが、

「いろいろ化粧品を試しているけど、

いまいち肌に合わない・・・」

 

「どの化粧品も肌がよけいに荒れてしまう・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

 

わたし自身、

もともと敏感肌だったので、

低刺激とかいてある化粧品でも肌に合わず、

肌荒れが悪化するばかりでした。

 

いちど買ってしまうと最後まで使わないといけないし、

けれど買った化粧品は使うと肌は荒れてしまう・・・

 

 

そんなわたしが、

自分の肌に合う化粧品をみつけた2つの方法

をお伝えします。

 

1ドラッグストアにいる美容部員さんに相談する

2肌荒れの原因、

 自分の肌に不足している成分を知る

 

 

ドラッグストアのなかにある、

化粧品コーナーには、たいてい美容部員という

肌の悩みに関してアドバイスをしてくれたり、

メイクをしてくれる店員さんがいます。

 

 

美容部員さんはプロで知識も豊富なので、

自分がどういう悩みをかかえていて、

どういうものを探しているのかを伝えれば、

自分の肌に合った化粧品をおすすめしてくれます。

 

 

 

 

「いや、自分はドラッグストアで買わないよ・・・」

と思うかもしれません。

 

美容部員は、ドラッグストア以外の、

百貨店や専門店にもいるので、

思い切って店員さんに声をかけてみてください。

 

 

ただ、わたしがあえてドラッグストアといったのには

2つの理由があります。

 

 

1いろんなメーカーの化粧品があるから、

 自分の肌に合うものがみつけやすい

2値段が手ごろ

 

 

百貨店や専門店は、

取り扱っている化粧品メーカーが限られており、

商品の種類もドラッグストアに比べると少ないです。

 

 

しかし、

ドラッグストアは、

いろんなメーカーの化粧品が置いてあるので、

そのぶん自分の肌に合うものがみつけやすくなります。

 

 

また、

ドラッグストアは値段も手ごろなものが多いので、

リピート買いしやすくなります。

 

 

 

そして、

いくら美容部員さんにアドバイスをもらっても、

自分自身が自分の肌を理解できていないと、

肌荒れは改善しません。

 

 

そのため、

肌荒れの原因、自分の肌に不足している成分を知る

ことが重要です。

 

 

肌荒れの原因がわかれば

自分の肌に不足している成分がわかり、

不足した成分が入った化粧品をみつけることもできます。

 

 

 

 

「いや、でも自分の肌に不足している成分なんてわからないよ・・・」

そう思うかもしれません。

 

 

でも大丈夫。

 

 

肌に必要な成分というのは、だいたい決まっています。

 

 

保湿に必要・・・ヒアルロン酸、コラーゲン、グリセリン

細胞の活性化に必要・・・ビタミンE、亜鉛

皮脂分泌を整える・・・パントテン酸プロリン

肌のくすみをなおす・・・グリコール酸、ビタミンC、

 

 

おもな肌荒れの悩みは、これらの成分で解決します。

 

「自分の肌に必要な成分が分からない・・・」

と悩んでいたら、

これを参考にして、化粧品を選んでみてください。

 

 

ただ、成分がたくさん入っている化粧品でも、

刺激が強すぎて肌に合わない可能性があるので、

 

自分の肌に合う化粧品をみつけたいなら、

美容部員さんに聞くのがいちばんの近道です。

 

お金をかけずに肌をきれいにする方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

お金をかけずに肌をきれいにする方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが、

「毎回高い化粧品を買うのはちょっときつい・・・」

 

「肌をきれいにするには、

高い化粧品じゃないとダメなのかな・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

お金をかけなくても、

簡単に肌荒れをなおす方法

をお伝えします!

 

 



「いや、でも

高い化粧品のほうが、効果が高いんでしょ?」

 

そう思うかもしれません。

 

しかし、

いくら高価で効果が期待される化粧品を使っても、

一時的に肌を修復しているだけであって、

根本的な肌荒れの解決にはなりません。

 

 

ですが、

肌荒れを根本的に解決できれば、

高価で効果のある化粧品を使わなくても、

肌がきれいな状態を保ち続けることができます。

 

 

「それじゃ、

どうやって肌荒れの根本的な解決ができるの?」

 

 

そもそも、肌荒れというのは

さまざまな要因から起きますが、

おおきく2つに分類できます。

 

1外からの刺激による肌荒れ

(日焼け、ほこりや花粉などの汚れ) 

2体内の影響による肌荒れ

(生活習慣の乱れ、睡眠不足、水分不足、内臓の不調)

 

 

そして

自分の肌が荒れている原因はなにか、

知ることが肌荒れを解決するためのいちばんの近道

です。

 

 



わたし自身、自分の肌が

なぜこんなに荒れているのか分からず、

 

ひたすら効果のありそうな化粧品を試していました。

 

しかし、どれも肌に合わず、

よけいに肌が荒れるばかり・・・

 

 

しかし、

自分の肌がなぜこんなに荒れているのかと

考えた結果、化粧品に頼らずとも

肌荒れをなおすことができました。

 

 

「でも、肌荒れの原因を知っても、

なおす方法が分からなきゃ意味ないよ・・・」

 

そう、思うかもしれません。

 

でも大丈夫。

 

 

これから、

今から始められる、肌荒れをなおす方法

をお伝えします。

 

 

1体をあたためて新陳代謝をよくする

2汚れをしっかり落とす

3保湿をしっかりする

 

 

実は、この3つを気をつければ、

肌荒れは激的に改善します。

 

 

そもそも、

肌荒れは外部からの刺激と体内からの刺激によって

起きてしまいますが、

 

 

洗顔をして汚れをしっかりと落とし、

保湿をするだけで、肌は外部の刺激から守れます。

 

 

なぜなら、

保湿をすることで、肌のバリア機能がうまく働くから。

 

 

逆に、肌をしっかり保湿しないと、

肌のバリア機能が低下し、

外部からの刺激に影響されやすくなります。

 

 

 

しかし、体内からの刺激は、

体内の環境をよくしないと、肌荒れは解決しません。

 

 

では、どうすれば体内の環境がよくなるのか。

 

そこで重要なのが新陳代謝です。

 

 

 

 

新陳代謝とは、

細胞が古いものから新しいものに入れ替わる仕組み

のことをいいます。

 

 

新陳代謝が悪いと、

肌の古い細胞がずっと残り、

しわやシミの原因になってしまいます。

 

 

逆に、新陳代謝がいいと、

肌の細胞がどんどん新しいものに変わっていくので、

きれいな肌を保つことができます。

 

 

また、

体内で問題がおきても、

肌に悪影響を及ぼすまえに

新陳代謝の働きで、体内の環境を整えてくれます。

 

 

そして、

体内の刺激から守るために大事な新陳代謝

高めるために必要なのが、体をあたためることです。

 

 

体をあたためることで、血行がよくなり、

新しい細胞をつくるのに必要な酸素や栄養を、

たくさん運んでくれます。

 

そうすると、必要な栄養がいきわたって

新陳代謝がよくなるのです。

 

 

なので、

わたしは毎朝白湯を飲んで、

体をあたためることにしています。

 

 

 

1体をあたためて新陳代謝をよくする

2汚れをしっかり落とす

3保湿をしっかりする

 

この3つをしっかり意識していけば、

化粧品に頼らなくても、肌を守ることができます。

 

 

「高い化粧品を毎回買うのは負担がかかる・・・」

と感じていたら、ぜひ試してみてください!

 

 

【メイクのやり方が分からない人向け】メイクが簡単に上達する方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

メイクが簡単に上達する方法

をお伝えします。

 

 

もし、あなたが、

「メイクのやり方が分からない・・・」

 

「自分に合うメイク方法が分からなくて、

メイクしているのに肌が汚くて老けてみえる・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

自分に合うメイクができるようになる方法

をお伝えします!

 

 

 

 

そもそも、

メイクをするのに必要な

ファンデーションや化粧下地というのは、

色の違いだけでなく、パウダーやクリームのもの、

薬用やくずれ防止など、様々な種類があります。

 

 

わたしがメイクをし始めたとき、

なにが肌に合うのか分からなくて、めっちゃ困りました。

 

どれが自分の肌に合うの分からない・・・

 

買ってみてもどの順番で、どのように使えばいいか分からない・・・

 

 

しかし、

あることをしたおかげで、

このような悩みは消えました。

 

 

それは、

美容室に行ってメイクをしてもらう

ことです。

 

 

 

 

美容室は、

髪を切ってもらえるだけでなく、

 


メイクをしてくれるところもあります。

 

 

プロの方にメイクをしてもらうことで、

メイクをする手順から、

メイクをした時の自分がどのように変わるのか、

見ることができます。

 

 

さらに、美容室の方に

「メイクの仕方が分からない」と伝えれば、

メイクの方法やアドバイス、必要な道具などを教えてくれます。

 

 

美容室でメイクをしてもらったら、

あとは教えてもらったとおりに

自分もまねしてメイクをしてみるだけです。

 

 

そうすれば、

メイクに失敗して

「あれ、メイクをしたはずなのになんか老けてみえる・・・」

なんてことは起きません。

 

 

さらに、

プロが自分の肌を直接みてメイクをしてくれるので、

インターネットで調べるよりも信憑性が高くなります。

 

 

 

いやいや、

いくらプロにやってもらっても、

いちどにたくさんのやり方を覚えられないし、

道具もそんなにそろえられないよ・・・

 

そう思うかもしれません。

 

 

でも大丈夫。

 

最初から、プロがしてくれたような

メイクを目指さなくていいのです。

 

 

大事なのは、

メイクをしている自分の顔を覚えることであり、

完璧にまねすることではありません。

 

 

 

メイクをがっつりしすぎてしまうと、

メイクをしている時の顔が受け入れられず、

 

「これ本当にあっているのかな・・・」

と不安になってしまう人もいます。

 

なので、まずは

プロにメイクをしてもらい、

「これがメイクをした時の自分の顔だ」

と知ることが大切です。

 

 

 

 

そして

プロがしてくれたアドバイスを参考にしつつ、

あなたが今もっている道具をうまく利用していきましょう。

 

 

「それでも難しい・・・」

 

そう思ったら、

簡単にできるメイクの方法

をお伝えするので、

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

1化粧下地をぬる

2いちど肌にかるくティッシュを当てて、

 余分な成分をふきとる

3ファンデーションをつける

 

 

これだけです。

 

 

なぜいちどティッシュでふき取るのかといえば、

最初は化粧下地をつけすぎてしまい、

せっかく塗ったファンデーションが崩れてしまうからです。

 

 

慣れてきたら、

ファンデーションをつけるまえに

コンシーラーで隠したい部分を塗ったり、

 

暗く見えてしまう部分にはハイライトをつけるなど、

いろいろ挑戦してみてください。

 

 

基礎練習と同じです。

 

最初は簡単な方法でメイクをしてみる。

 

そうすれば、

メイクは確実にうまくなります!

 

面倒くさいスキンケアがラクになる方法

 

こんにちは、なつです!

 

今回は、

やらないといけないのは分かってるけど、

面倒くさく感じてしまう、

スキンケアをラクにする方法

をお伝えします。

 

 

 

もし、あなたが

「朝も夜も化粧水やクリーム塗るのが

面倒くさい・・・」

 

「しっかり化粧水とかクリームを塗らないと

いけないのは分かっているけど、

たまにサボってしまう・・・」

 

このようなことで悩んでいたら、

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

スキンケアをする時間が楽しくなる方法を

お伝えします!

 

 

 

 

そもそも、わたしたちは毎日

洗顔をして化粧水をつけ、乳液やクリーム、美容液などを

顔に塗っていますが、

 

 

ヨーロッパなど海外では、

洗顔も化粧水もしない人の方が多いのです。

 

 

日本人であるわたしたちからすれば驚きですよね。

 

 

わたしも、

スキンケアはしなければいけない、

しないと肌が荒れる、

と義務のように感じていました。

 

 

しかし、

いくらスキンケアに時間をかけても、

肌荒れが一向になおらないので、

スキンケアをする時間そのものが苦痛でした。

 

 

なので、海外の人たちは

スキンケアを全然しない、と知り

とても驚きました。

 

 

「スキンケアをしなければいけない・・・」と

スキンケアを義務のように感じているのは

日本人だけです。

 

 

スキンケアは義務ではありません。

 

では、なんのためにスキンケアをするのか。

 

それは、

自分を労わるためにスキンケアをするのです。

 

 

 

 

想像してみてください。

 

あなたが癒される、ストレスが解消されると感じるのは

どんなときですか?

 

 

あなたの肌にとって癒されるのは、

スキンケアをしている時間です。

 

 

これから1日がんばる肌のために、

1日がんばった肌に、

癒しの時間を与えてあげるのです。

 

 

「いやいや、そのスキンケアが

自分にとってストレスになるんだけど?」

 

そう思うかもしれません。

 

 

そんなあなたのために、

今からできる、

スキンケアがラクになる3つの方法をお伝えします。

 

 

 

 

1スキンケアは肌のストレス解消のためにするのだと意識する

2朝は水洗いだけで洗顔をしない

3最低限、化粧水と乳液をすればオッケー

 

 

先ほどお伝えしたとおり、

スキンケアは自分の肌を労わるためにするものです。

 

 

スキンケアをするとき、

心のなかで

「1日がんばったね、えらい!」と褒めてあげると、

スキンケアをする時間がストレスではなく、

元気をもらえる時間になります。

 

 

「肌荒れがなおりますように・・・」

と思いながらスキンケアをするよりも、

有意義な時間になると思いませんか?

 

 

 

そして、

スキンケアをする時間が苦痛と感じるなら、

スキンケアにかける時間を減らすのも

ひとつの方法です。

 

 

とくに、

朝の洗顔

必要な保湿成分まで落としてしまう危険性があるので、

ぬるま湯で洗うだけにしておく

ことをお勧めします。

 

 

朝、忙しくても

洗顔しなきゃ」とはならないので、

心の余裕にもつながります。

 

 

 

また、

いろんなクリームや美容液を塗ろうとして

スキンケアをする時間がストレスになってしまうと、

そのストレスが肌に悪影響を及ぼすので、

肌荒れがなおりません。

 

 

肌荒れをなおすための、スキンケアをする時間が

肌に悪影響を及ぼしてしまっては

元も子もありませんよね?

 

 

なので、

スキンケアが習慣化して面倒に感じなくなるまでは、

最低限のスキンケアを心がけて、

スキンケアを習慣化しましょう。

 

 

習慣化してしまえば、

スキンケアをするのが面倒だと感じなくなります。

 

 

それでも肌荒れがなおらない・・・

となったら、美容液やクリームを試してみてください。